請求書・納品書のスキャン

請求書・納品書の電子化をご検討の方へ

スキャンで電子化
業務をスマートに

パソコンにうつる請求書

年間作業
30,000
の実績

年間作業30,000枚の実績

1日
6,000
の迅速処理

1日6,000枚の迅速処理

業界最安値
4円〜
/1枚

業界最安値4円/1枚

書類電子化のプロとして、様々な業界の多様な書類電子化のお手伝いをしてきました。
高精度な機材に加え熟練のメンバーが多く在籍し、全て国内にて加工しております。海外作業は一切ございません。
請求書・納品書は機密情報のため、セキュリティー対策は徹底して行っております。

お気軽にご相談いただけましたら
スペシャリストが回答いたします

案内する女性
案内する男性
困っている女性

こんなことで困っていませんか?

困っている男性 困っている女性
  • 電子帳簿保存法やインボイス制度に対応する体制が整っていない
  • 多くの取引先から異なるフォーマットやタイミングで納品書や請求書が送られてきて処理が大変
  • 大量の紙ベースの資料があり、これ以上保管場所がない
  • デジタルデータのバックアップと災害復旧に対する計画が準備できていない

請求書・納品書の電子化なら
Scan Bizにお任せください!

最高品質のスキャンサービスを自信を持って提供します。
私たちの独自技術と専門知識、どんな文書も安全かつ高精度にデジタル化します。

スーツの男性

価格で納得、品質で選ばれる。
お客様の期待を上回ることが
私たちの誇りです。

実績
 年間作業 30,000枚

対応能力
 1日 6,000枚 の迅速処理

業界最安値
 1枚 4円~

品質

価格

対応力

業界トップクラス
のスキャンサービス Scan Biz

立っている男性
  • 1

    大量の書類も正確にスキャニング

    迅速な技術と豊富な知識が融合し、長年にわたる作業管理ノウハウがあります。

  • 2

    多様なニーズに対応

    充実の10種30台以上のキャニング機を器設備しています。

  • 3

    徹底した品質保証

    ダブル&トリプルチェックで品質を保証しています。

  • 4

    業界最安値のサービス

    初期費用ゼロ・月額無料でご提供しています。

引き取り 入荷チェック、付箋などの貼り付けモノ 断裁・加工 スキャン 納品前ダブルチェック 再製本 納品

電子化で実現するコスト削減

パソコンの前で困っている男性

スペース賃料だけで
年間100万円 以上かかっているかも…

都心部にオフィスを構える企業にとって、オフィススペースは貴重です。バインダーやキャビネットのためのスペースに高いコストを払っている可能性も。月々1~2万円のものスペース賃料が、年間では12~24万円にも張らむ可能性があります。

電子化によって、
年間50万円を削減した例もあります

弊社のお客様では年間50〜60万円削減できた例も珍しくありません。
私たちのスキャンサービスにより、その文書を効率的にデジタル化することで、スペースを節約し、その分の賃料コストを大幅に削減します。
さらに、削減したスペースにより小さなオフィスへの移転を可能にし、経済的な負担を軽減します。これにより、お客様の事業は成長の皆様を拡大し、留意的にも健全な状態を維持することができるのです。

パソコンを触る女性

電子化のメリット

効率アップアイコン

業務効率の飛躍的向上

紙ベースの納品書を保管する際には、データ入力などの追加作業が必要になります。
しかし、納品書を電子化することで、データの入力と管理が大幅に簡素化され、作業時間の削減が可能になります。
企業内の既存システムとの連携を図ることで、データの一元管理が実現し、さらなる業務効率化が期待できます。
加えて、電子データ化された納品書は検索が容易で、必要な情報に迅速にアクセスできるのです。

炎アイコン

紛失や災害からの保護

紙の納品書は、紛失や経年劣化のリスクがあります。
さらに、自然災害などの不測の事態にも脆弱です。
電子化された納品書は、これらの問題から免れ、適切なバックアップとセキュリティ対策を施すことで、データの安全性を高めることができます。
また、アクセス制限を設けることで、不正アクセスや情報漏洩のリスクも軽減されます。

多様性アイコン

多様な働き方への適応

近年、リモートワークやフレキシブルな働き方が増加しています。
納品書の電子化は、これらの新しい働き方に適応し、遠隔地からでもスムーズに納品書の発行や管理を行うことを可能にします。
これにより、企業は地理的な制約を超えて効率的な業務運営を行うことができるようになります。

Scan Bizをおすすめするポイント

高性能スキャナと熟練の社員による作業環境。
高精度なOCR機能と、1000社/10億枚以上の作業実績が裏付ける高品質なオペレーション体制により、他社では実現不可能な案件も低価格で実現します。

高品質・最短納期をお約束

お客様が求める期日でデジタル化を実施します。迅速で効率的なプロセスを確立し、最速でクライアントのニーズに応えることをお約束します。

高精細OCR加工(600dpi~2,400dpiの高品質)

一般的にテキスト重視の場合、150~200dpiが標準とされいます。弊社の標準OCRはその1.5~2倍の300dpi(dots per inch、1インチあたりのドット数)の解像度になります。
他社に比べ、テキストの明瞭さとファイルサイズのバランスが取れており、OCR機能を最大限に活かすことができます。

しっかりした情報のガード

様々な情報の電子化の際は、データの取り扱いに細心の注意を払っています。電子化を海外拠点で行っている企業も多い中、弊社では全て国内のスキャン事業所にてデジタル化しております。データの暗号化やアクセス制御、データ転送に於いても、セキュアなデータ取り扱いを行っております。

ホッチキスも外さずOK!そのまま段ボールに入れるだけ!

お客様は弊社がお送りする段ボールに書類を入れるだけ。お手軽・簡単で早くて低価格。だからこそ皆様に選ばれています。
下記の様な契約書や納品書をご依頼いただくケースが多いです。
・ホチキスがついたままの請求書
・クリップが付いているの納品書
・シールや付箋が付いたままの文章
・糊付けされてる書類
・破れており劣化が進んでいる機密情報
・誤ったファイリング
・汚れや油染みの書類
熟練の作業員が書類の劣化具合や状態をチェックしながら、一つ一つ丁寧に取り外しています。
現状の状態で弊社にお送りいただくことで、大切な個人情報の紛失リスクを防ぐこともできます。
スキャニングのプロ集団に安心してご依頼ください。

電子化に関わる様々なお手間を一括代行

人員が足りず、電子化に取り組めない…そんな企業様のために、様々な作業を弊社に一括でご依頼いただけるサービスもご用意。
当社社員がお伺いし、専用段ボールに梱包代行します。 また、配送についてもより低価格でご利用いただけるよう、配送業者の選定等も弊社にお任せいただくことも可能です。

経験豊富な担当者による作業とサポート

高性能スキャナと熟練の社員による作業環境はもちろんですが、自社のカスタマーサポートメンバーの中にはバックオフィス経験者も在籍しております。
その為、お客様にとってより良い電子化のお手伝いをご提案させていただきます。ぜひお気軽にご相談ください。

Scan Bizの特徴

事前整理と準備

請求書をスキャンする前に、ホチキスやクリップ、シール、付箋などを取り除きます。
破れたり、劣化したりしている請求書は丁寧に修復または補強します。

スキャン設定の最適化

解像度(DPI)を適切に設定し、文書が読みやすく、詳細がはっきりと分かるようにします。

カラーとモノクロの適切な選択

カラーでのスキャンが必要かどうかを見極めます。テキスト中心の文書であればモノクロで十分な場合もあります。

品質チェックの徹底

スキャンした文書の品質を確認し、読み取りにくい部分や誤認識された文字がないかをチェックします。

お気軽にご相談いただけましたら
スペシャリストが回答いたします

案内する女性
案内する男性

料金プラン

通常のスキャン(1ページあたりの単価)

スキャン方法 基本料金 毎月定額料金 300dpi 600dpi
ADF(自動読み取り装置使用) 白黒・グレースケール 0円 0円 4円~ 6円~
カラー 0円 0円 7円~ 9円~
フラットベッド(手置き) 白黒・グレースケール 0円 0円 25円~ 35円~
カラー 0円 0円 35円~ 45円~

OCR対応スキャン(1ページあたりの単価)

スキャン方法 基本料金 毎月定額料金 300dpi 600dpi
ADF(自動読み取り装置使用) 白黒・グレースケール 0円 0円 5.5円~ 7.5円~
カラー 0円 0円 8.5円~ 10.5円~
フラットベッド(手置き) 白黒・グレースケール 0円 0円 26.5円~ 36.5円~
カラー 0円 0円 36.5円~ 46.5円~

※Scan Bizでは200dpi の解像度の場合、スキャンニングの再現性が低いため、行っていません。

納品可能形式

PDF

PDF

JPEG

JPEG

TIFF

TIFF

ご利用の流れ

案内する女性

最短7日で納品可能!「基本的には10営業日+1~3箱で1日が確実です」

  • STEP1 無料相談

    お気軽にご相談ください。スペシャリストが回答いたします。
    お問い合わせに応じ、弊社からご提案・お見積もりをいたします。

  • STEP2 正式発注

    メールにてお申し込みをいただきます。

  • STEP3 原本のお預かり

    弊社からお送りする配送キットにて原本を弊社へお送りください。

  • STEP4 スキャニング開始

  • STEP5 納品

    作業完了後、データ納品方法をお選び頂き、納品致します。

お気軽にご相談いただけましたら
スペシャリストが回答いたします

案内する女性
案内する男性

納品書・請求書を電子化する際の注意点

納品書や請求書を電子化する際は、注意点がいくつかあります。また、スキャン時の仕様を決めておくことも大切です。

法規制の確認

法律や規制が変わっていないか都度確認が必要です。
2022年4月1日以前に電子帳簿保存及びスキャナ保存の申請をしている場合、過去の要件に沿って運用する必要があります。
電子帳簿保存法では「重要書類」と「一般書類」が区別され、重要書類は一般書類より規制が多くなっています。納品書は重要書類です。納品書を一般書類として処理をしてしまうと、悪質とみなされた場合、青色申告の取り消しや追徴課税・推計課税などの罰を科される可能性もあります。

管理とアクセス制限

ネット上は利便性に富んでいますが、誰でも場所や時間を荒ばずアクセスできるため、情報漏えいやハッキングのリスクも伴います。 不審なアクセスを防ぐには、適切なアクセス権限を付与したり、ログを記録できるシステムを導入するなど、情報セキュリティーの向上が必要となります。

取引先との調整

業種によっては、納品書の電子化に対応できない場合も想定されます。指定のフォーマットを利用した、紙ベースの納品書発行を希望されることもまだまだ多いかと思います。
電子化の導入度合いが違う取引先に対しては、自社も紙で発行するといった調整も、適宜必要となるでしょう。

請求書・納品書をデジタル化してきた歴史

1990年代初頭、ビジネス界に静かなるデジタル革命が訪れました。
コンピューターの導入により、企業の文書管理は大きく変貌を遂げたのです。
それまでの紙の山は、次第に画面上のデジタルデータに置き換わり、請求書や納品書の送受信も、電子メールや専用ポータルを通じて行われるようになりました。
この変化は、業務のスムーズさだけでなく、効率性をもたらしたのです。
そして2010年代、クラウド技術の登場はこの流れをさらに加速させました。
請求書や納品書はクラウド上で作成・管理されるようになり、企業内の異なるチームや拠点間でのデータ共有が容易になりました。
クラウドの利用は、文書管理の透明性を大きく向上させ、作業プロセスを一新したのです。
さらに進んで、AI技術の進化により、電子化された請求書や納品書の自動処理やデータ分析が可能になり、エラーの削減や業務効率の向上が実現されています。
これは、ビジネスのみならず、環境への影響にもポジティブな効果をもたらし、紙の使用削減によるエコフレンドリーな働き方への転換を促しています。
このように、納品書のスキャン代行は、ビジネスプロセスを根本から変えるとともに、環境に配慮した持続可能な未来への一歩を踏み出しています。

お気軽にご相談いただけましたら
スペシャリストが回答いたします

案内する女性
案内する男性